いいねぇ。
私は大体レッドが大好きだったよ。
ヒーローの「若さ」「汗くささ」を前面に押し出した作風が、本作第一の特徴と言える。「地球を防衛する組織に所属するプロフェッショナル」という設定自体は『秘密戦隊ゴレンジャー』『太陽戦隊サンバルカン』などのシリーズ初期作を踏襲しているが、チェンジマンは彼らほど完成されておらず、訓練の厳しさに弱音を吐いたり、功を焦ってチームワークを乱すなど、若く未熟なヒーローとして描かれている。なお、チェンジマンの5人は戦隊結成時点ですでに同じ部隊で共に訓練をしているが、戦隊結成時点でメンバー同士が初対面でないのはシリーズでは初である。青春ドラマやスポ根ドラマとも相通じるこれらの特徴によって、本作は多くの女性ファンやティーンエイジャーのファンを獲得し、戦隊シリーズのファン層を大きく押し広げることに成功した。同時代に女性の人気を集めていた作品と比較して「特撮界のキャプテン翼」などと呼ばれることもある。
ドラマ面では、前作『超電子バイオマン』の作風を受け継ぎ、大河的な流れを重視した造りとなっている。本作での敵組織「大星団ゴズマ」は、様々な異星の出身者が集まった集団である。それぞれの過去、それぞれの事情を抱えた異星人たちがチェンジマン5人と関わり合う事で生まれる群像ドラマこそが、本作最大の見所と言っても良いだろう。シリーズ終盤では、ゴズマから離反して地球側に味方するものが現れたり、電撃戦隊の指導者たる伊吹長官が自身の意外な素性を明かすなど、多くの見せ場が用意された。特に後者については当時の視聴者の度肝を抜く設定で、今でもファンの間で語り草となっている。
チェンジマンの変身後のスーツ色は赤・黒・青・白・桃で、黄色いスーツの戦士に代わって、女性戦士史上初の白いスーツを身に着けた戦士が登場したなお、変身後の名前は色ではなく、モチーフとなっている伝説獣の名前を取り入れている(変身前の名前でも暗喩されている)。スーツ色を各戦士の名前に使っていないのは、『太陽戦隊サンバルカン』以来で、これに続くのが、当作品でチェンジペガサス / 大空勇馬を演じた和泉史郎が、7年後に史上初の6番目のレギュラー戦士・ドラゴンレンジャー / ブライを演じた作品『恐竜戦隊ジュウレンジャー』である。
引用:『ウィキペディア(Wikipedia)』
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